心に残った医療の話
心に残った医療の話

秋葉原の東京プロインプラント 上條歯科医院

秋葉原にあります東京プロインプラント上條歯科医院は1996年の開院です。

常に、清潔、安全な治療を心がけており、ハンドピース類の毎回の減菌やディスポーザル(使い捨て)製品を多く使っていくことなど、最先端を進んできました。

院長の子供を含めて、自分自身の家族を安心して診療できるような診療システムを院長は目指してきました。

秋葉原の上條歯科医院の院長は、エバンジェリスト(伝道師)としてインプラント治療を有用性を伝道しています。

上條院長は「歯のないひと、ボケるひと -咬む力が脳の若さを維持する、これだけの理由-」を出版しています。

上條院長は、インプラントという「足し算」の治療の可能性、治療の有用性を確信し、これまで手術を2500回以上経験しています。